幼児教室PAL パル・クリエイション

   
パル便り

パル便り「2012年度 10月号(チャイルド)」

 暑さはいよいよ彼岸まで持ち越しです。体も悲鳴をあげているはずです。子どもは自分の体調に気付かないのですが、彼らの体も充分疲れているはずです。たっぷり睡眠を取らせること、食事の内容に注意を払うことを心掛けてください。
 9月の終わりから、パルの宿題を年中さんにも実施致します。宿題を出すことにした詳しい理由は、お配りする説明書でお読み頂くとして、宿題の成果に付いて少し書きます。現在年長が通算で10回宿題をこなしたところですが、随分熱心に取り組んでくれる子どもが多く、学びの内容はかなり充実しているように思います。知的な刺激に対して果敢に取り組んでいるようで、びっくりするような結果を提出してくれます。しかもその内容が伸び伸びしていて型にはまらず、実に溌剌としていて、好ましい限りです。年中からの取り組みは、
この学年が初めてのことなので、年長まで通して取り組んだ時にどれ程の成果がでるか楽しみです。お母様方へのお願いは、楽しんで取り組めるような言葉掛けをしていただくことです。
 そろそろ入試のシーズンです。入試と言えば小学校受験をイメージしますが、
年少児の年中受験も勿論あります。年長児でさえ追いつめられた気持ちにされてしまっては結果も出にくいし、後に後遺症が残ってしまうことが心配ですが、
年少児は年長とは全く違うレべルの精神性の中で生きていることを理解してあげてください。何故に急に「ちゃんとしなさい」と言われているのか、いろいろ強制されるようになってしまったのか、その理由を薄々でも理解できるレベルにはありません。急変した環境の中で縮こまってしまうことは、何ら得策ではないことを冷静に考えていただければ、と思います。和やかな親子の情のやり取りを土台にした上での取り組みを、是非お願いします。