幼児教室PAL パル・クリエイション

   

パル便り

 

パルだより4月号

 新しい元号が発表されました。「平成」から「令和」へ。どのような未来が開けていくのでしょう。子ども達が健やかに伸び伸びと過ごしていける世の中であって欲しいと願います。

 パルの教室は、4月5日からスタートします。幼稚園新入園の年少さんを新しい顔ぶれに迎えて、中・長それぞれに大きくなったお友だちと一緒に又楽しく活動していきたいと思います。”三つ子の魂百まで”と云われますが、この時期を充実して過ごすことが先々の生き方に大きく影響します。既製の知識の詰め込みに終始するのではなく、如何に感じ、考え、自分を表出したり解放したり出来るようにすることが、大きな基礎を作ります。子ども達が自主的にたくさんのことを経験し、吸収していけるような場面を可能な限り作っていきたいと思っています。

 パルの目指すところは「覚える頭より、考える頭を育てる」です。そもそも幼児は大人より格段に優れた記憶力を持っていることは皆さんもご存知でしょう。自主的に学び取る姿勢が育った子どもは、放っておいても様々なことを積極的に記憶していきます。問題なのは、その自主的な姿勢でいるべき事を無視して、記憶を強制する学習をさせることです。子どもを苦しめ、無気力な姿勢を作ってしまいます。私達は可能な限り、子ども達を受け身にさせないような授業を目指していきたいと考えています。又、考える力を育てるのに欠かせないのが言語力の育成です。今までに増して授業にたくさんのディスカッションを交えて、子ども達の説明力を高めるプログラムを用意していきます。
 新しい学期を、新鮮な気持ちで、エネルギッシュにスタートさせたいと思います。

<今年度からパルに通われるお子さんのお母様へ>
 お子さんとのコミュニケーションづくりは、授業を進める上でとても大切ですが、それを支えて下さるお母様とのコミュニケーションも又大切だと、私達は考えています。折りに触れお話させていただいて、お互いの理解を深めることが、お子さんを無理なく健やかに伸ばすことに繋がると考えるからです。私供がどのような根拠で様々な形の体操・造形をお子さんに渡しているかは、月に一度お配りする「体操の要点」、入り口近くに貼り出してある「造形の要点」や、見学日の後の懇談会等で説明させて頂きますが、私供の一方的な発信にならぬよう、皆様のご意見も伺いたいと存じますので、是非紙面に目を通すことや懇談会へのご参加をお願いします。又個人的なご相談も、いつでもお受けしておりますので、お声をかけて下さい。

 

 

授業のようすはこちらのフェイスブックよりごらんください。